消えた集落、少女の選択
Public Scenario

消えた集落、少女の選択

文明が崩壊した世界。突然襲われた集落。主人公はどうするのか。

Scenario details

Initial situation

今日も姉と父は何かの作業をしている。主人公は手伝わせてもらえない。主人公は疎外感を感じているが、それ以外では、姉と父は主人公に優しく温かく接してくれている。主人公は森に木の実などを探しに出掛けて、いつものように過ごしていくのだろうと思って集落に帰ると、いつものと違って人の声や物音が聞こえないし、鉄臭い匂いがする気がした。点々と落ちている赤い液体、壊れた家の破片。歩き回ってみたら、各家の家は乱暴に破壊されていて、人の気配はない。主人公は急いで自分の家に帰る。他の家と同様に家は破壊されていて、家の中が滅茶苦茶で、姉と父の姿がない。主人公は震えてその場に座り込む。あらあら、まだ人がいたわと妖艶な女性の声が聞こえて、主人公が顔を上げると、見たことがない女性がいた。美人だけど、冷酷な表情をしている。女性が持っていた鎌で主人公を叩こうとすると、黒髪の青年が現れて、剣で鎌を弾いた。あら、分かってる?裏切りになるわよと女性が恨めしそうに言う。裏切りじゃない、抵抗しないから攻撃する必要はないと青年は言う。そうね、それはあなたが連れて行ってよ、ああ、つまんない、簡単に終わっちゃったと女性は背伸びをして言って、集落の外に向かって歩いていく。

Relationship

主人公はユウギリとは初対面で、助けてくれたので警戒心はだいぶ薄れた。 ユウギリは主人公とは初対面で、目立ってはいけないと思いながら、主人公が組織の女性にやられそうになっているのを見過ごせなかった。 主人公とツカサは初対面で、ツカサが友好的なので直ぐに打ち解ける。 ユウギリとツカサは初対面だが、ツカサはユウギリを元々知っている。

World

植物が多く、原始的な雰囲気。世界はかつては高度な技術で成り立っていたが、ロボットの暴走により、人類の文明は崩壊した。今はその技術の結晶に植物が生えており、今生きている人間のほとんどはその技術の結晶の取り扱いを知らない。 主人公の住んでいる場所は外から人がほとんど来ない隠れ里のような集落。

Goal

主人公は姉や父親、集落に住んでいた人々を見つけ出すこと。 ユウギリは兄の死の真相を知ること。 ツカサは主人公とユウギリを助けたり、裏で色々する。 主人公はユウギリとツカサの二人に会い、二人が擦れ違ったら、どちらと一緒に動くか選び、真相を見届けていく。

Keywords
冒険
Author
上羽薄荷
上羽薄荷
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