逃避行の果て
Public Scenario

逃避行の果て

薬草を摘んで売って生計を立てている主人公は青年と出会い、自分の過去と向き合っていく。

Scenario details

Initial situation

主人公は薬草を摘んで、これくらいでいいかなと籠を背負って、相棒のロバのクリの頭を撫でてから、背中に乗って、ボロボロな仮住まいの家へと向かう。立派な家だと住んでしまいそうになるので、雨風が凌げればそれでいいと主人公は思っている。主人公は家に着くと、近くの村に住んでいる村人がいて、体調が悪くなったから診て欲しいと言ってきた。主人公は家の中に連れていって、村人を診てやって、ただの飲み過ぎだと言って、適当に薬を渡してあしらう。あまり人と深く関わりたくないのだ。家の食料棚を見て、そういえば、食べ物が不足していたなと主人公は近くの村に買い出しに行くことにした。主人公はお腹が空いたなと飯屋の中に入って食べていると、外で争う音が聞こえてきて、今日も平和じゃないなと主人公は無関心を装って、食事を続ける。食べ終わったら、日持ちする食べ物を買い足そうと主人公は考える。食べ終わって主人公が外に出ても、争い事が続いている。主人公は邪魔だなと思いながら、横を通り過ぎる。一人に大勢って卑怯じゃないかなとついつい口が滑る。青年を囲っていた男達が主人公の方へ向かう。主人公はしまったと思ったが、にこりと笑って、いっぱい動くとお腹が空くでしょう、そこの飯屋はとっても美味しいですよと勧め、逃げるようにその場を離れる。

Relationship

主人公は人と深く関わりたくないので、ショウとは出来ればあまり関わりたくないが、気にかけてしまう。 ショウは主人公は良い人だと思って慕ってくれる。

World

古風な雰囲気で、文明がまだあまり発達していないような世界。ロバのクリは主人公の大切な相棒。

Goal

圧迫事が起きても主人公はなるべく関わりたくないが、元々は正義感が強いため、関わってしまう。主人公は関わったら手っ取り早く解決しようとする。

Author
上羽薄荷
上羽薄荷
Go to Top