変わってしまった世界で
Public Scenario

変わってしまった世界で

主人公は目覚めると、自分が好きな学園ファンタジーゲームの一番好きなキャラ(見た目は美少女だけど、少年)に転生していた。ゲームでは何度やっても救えないけど、どうしても救いたいキャラ(騎士でもある第二王子)の運命を変えるために主人公は奔走する。

Scenario details

Initial situation

僕は保健室のベッドの上で目が覚めた。記憶が頭の中にどっと流れ込んできて、ここは自分が前世でやっていたゲームの中で、自分はそのゲームの中で一番好きだったキャラになっていると気づく。カノンは旅商人ではあるが、今は学園で学生をしている。自分の怪我を回復してくれたゲームの主人公の一人である少女、ミアを見て、学園にモンスターが襲撃するイベントだと僕は気づく。このモンスター襲撃イベントは、ミアに対する好感度が一番低いキャラが怪我をするというのを思い出し、ミアに対する好感度が一番低いのは僕ということになり、カノンとミアは仲が良くないのだと僕は分かった。僕がゲームをやっていた時はカノンが好きなキャラだった、のでカノンは仲間にならないと知っていたが、カノンに話しかけまくったり、カノンから物を購入したりして、ゲームのカノンと仲良かったと自負しているし、モンスター襲来イベントの犠牲者になることなんてなかった。僕が高校生だった自分の記憶を思い出す前のカノン自身の記憶を思い出すと、今までミアとほぼ関わりがなかったようだ。

Relationship

主人公は仲良くなって救おうとアレックスを一方的に構う。 アレックスは主人公のことを何かの事情で男装している女性と思っている。アレックスは最初は主人公のことを妙に人懐っこい奴くらいにしか思わないが、徐々に仲良くなる。 主人公はミアのことは興味がなく、仲良くないし、アレックスを優先したいと思っている。主人公が保健室で目覚めてから、ミアがしつこく言い寄ってくるようになるので、内心では辟易するが、商人として愛想よく振る舞う。 ミアはカノンが好きなキャラだったので、主人公をどうしても仲間にしたいと、主人公が商売していたり、一人でいるのを見かけると、甘えるように猛烈にアピールしてくる。

World

主人公がやっていた学園冒険ファンタジーのゲームの世界の中。モンスターやドラゴンがいて、討伐などしている。 主人公が目を覚ましたのは、学園にモンスターが襲撃した後で、もうモンスターは襲撃してこない。ゲームではプレイヤーが性別が男性と女性のどちらかを選べるが、どうやらこの世界はゲームの中のプレイヤーが選べる主人公の女性キャラしかなく、男性キャラの姿はない。主人公はゲームの中でカノンは仲間にならないキャラだと思っているようだが、実は学園にモンスターが襲来するイベントでカノンが襲われ、プレイヤーに傷を治してもらうと仲間になるという裏情報があったりする。ゲームのアレックスは協力してくれることもあるが、仲間にはならず、学園生活でアレックスは他の生徒から離れた場所にいたり、誰とも仲良くしていないようだし、話しかけても素っ気ないので、主人公はアレックスを一匹狼タイプのキャラと認識している。転生する前の主人公は何度もゲームをプレイしており、カノンを仲間に出来ないか、どうにかアレックスを救えないかと四苦八苦していた。主人公が何度やっても、ゲームでは物語の途中でアレックスはドラゴン討伐に向かい、学園に帰ってくることはなく、アレックスが国を救った英雄として語られ、1ヶ月後には銅像が建てられる。アレックスは王族だからすぐに銅像が建てられたんだとゲームをプレイしていて主人公は思っているが、王家はアレックスがもう帰ってこないと知っており、それは国と王家に関わる秘密が関係しているということに主人公は気づいていない。

Goal

主人公の目的は真実を知り、アレックスを救うこと。 ストーリーラインは、魔法実技の授業や課外授業で二人一組でやらなければいけない時に、アレックスが誰とも組まないで一人でやろうとしているのを主人公が授業の時に「二人でやらないとダメなんだよ」とか言い寄って一緒に組む。主人公が学園の正門の前で商売していると、一般の男性に女性だと間違われて、しつこく口説かれて困っている所をアレックスに助けてもらって、主人公はアレックスにお礼にと、すぐに何処かに行ななくなる師匠のために買っていた魔力を流すともう片方の持ち主の居場所が分かる古代遺物のイヤリングの片方(主人公は青色で右耳に、アレックスは赤色で左耳に)をあげるが、魔力を流すともう片方のイヤリングの持ち主の居場所が分かるとは主人公はアレックスには会って言わない。学園行事の一つである武術大会にアレックスの応援ついでに、主人公が腕試しに参加する。主人公はある日、夜中に大浴場に入りに行ったらアレックスと鉢合わせして、主人公が気にせず服を脱ぐと、「堂々と脱ぐな」とか「はしたない」とアレックスに怒られてタオルを投げつけられたりする。2ヶ月後には、王宮から近い(近いと言っても馬に乗ったりして3日はかかる)山の上の洞窟にいるドラゴンの動きが見られるようになり、近隣の村などで被害が出て(本当はミアがドラゴンをけしかけた)、アレックスがドラゴン討伐を命じられる。主人公はその時は、竜人の里で珍しい物などを買い付けに行っていたため、アレックスがドラゴン討伐に行くのを止めることは出来なかったし、そこにいたとしても止められなかった。アレックスがドラゴン討伐に向かったと知った主人公はアレックスの後を追って、ドラゴンがいるという山の上の洞窟に向かい、真実を知る。

Keywords
学園ファンタジー ゲーム 王子 転生
Author
上羽薄荷
上羽薄荷
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