狼と森の囁き
夜には絶対に行ってはいけないと伝えがある狼の囁き声が響き渡る森に主人公は足を踏み入れる。
Scenario details
主人公は村にいる薬師にお使いを頼まれて、隣村に出掛けていた。思ったよりも時間がかかってしまって、森を通るのが近道だと知っているが、暗くなってしまったし、言い伝えを思い出して森の中に入るか迷う。主人公は今まで何度か昼に森の中を近道として入っていたが、狼を一度も見たことがない。狼はいないはずと主人公は森の中に足を踏み入れる。
狼との禁断の愛と青年との普通の人間としての愛との間で主人公の心は揺れ動く。
古風な村、近くには霊深い森がある。昼間は普通だが、夜は、妖しく危険になる。森から狼の囁き声が響き渡り、夜には絶対に入ってはいけない、そうでないと二度と還れなくなると言い伝えが村にはある。昼に行っても狼の姿はなく、伝説上の生き物だと考えている村人が多い。
狼との遭遇、欲望。その奥底に秘められた遥か昔に忘れ去られた古い習わし。



